ニート向上委員会(仮)

基本的には穴目からの予想を書いています。

言葉じゃ足りないからさ、だから

先日、中卒無職なので面接をしてきました。
夢を聞かれたので無職は「馬主です」と答えました。当然今の現状ならなれるはずないですが。
夢を聞かれたので聞き返したら、会社がどうたら~~しか言わなかったので、それだけで良いのですかと聞きました。
それは貴方の目標であって夢と言えるのでしょうかと言いました。
相手は特に返答はしませんでしたが、これ間違いなく落とされたよね。

このブログを見ている方々はどんな夢があるのか分かりませんが、目の前の明日を生きる為の夢なのか、僕みたいな無理でも将来は馬主になりたいって言ってる中卒無職が良いのか、私にはよくわからないですがどちらが社会には必要なのでしょうか。


以下POG素人の無職による備忘録的な個人の思考なんで、とりあえず低学力で日本語が(ry


良い血統の馬としまうま(注1)がいたとします。
良い血統の馬は坂路でラスト1ハロン12秒5で走れたとし、しまうまが1ハロン5秒で走ったのなら、しまうまだからって指名しないわけにはいかないですよね。そう思うのはぼくだけじゃない?
まぁ血統も指名出来る要素の一つだと思うし、状況に合わせてより多くの引き出しを使えるというのも他の人の技術などに至るのかも知れませんね。
ちなみに、小学生の時に1番DVDで見た映画はレーシング・ストライプス(注2)です。


今回は参考にするのが少なそうな(?)厩舎という観点から考えてみた。
個人的、POG3大過剰人気厩舎は美浦の藤沢和厩舎と掘厩舎、栗東の池江厩舎だと思っているんですよね。
それで今季指名が多そうな厩舎と言えるのは中内田厩舎と藤原英厩舎。美浦なら矢野英一厩舎(注3)でしょうか。

多くの人にとってのPOGは毎年新馬前にPOG本を見ながら自分なりのスタイルで指名候補を固めていくというのが一般的でしょう。
ですがいくら人気厩舎と言えど走る馬走らん馬の1つや2つも出てきますよね。


勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし (松浦静山の言葉)


勝負事に運はつきもの。ただ、運で勝つことはあっても、負ける時には何か理由がある。スポーツの世界で名将や名選手と呼ばれる人が試合を終える度に実感するのが、「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」という言葉の意味なの。

確かによく「馬は生き物」と使う人がいるが、確かに馬は喋らないし、そもそもが話せない。
てかそもそも馬は生き物だけで済ませようとする人がいますが何処を目指そうとしているんだろうね。
そのレースで負けた原因は馬は生き物なので負けましたと答えれば、じゃあ気分屋で三振か特大ホームランなのかとかそういった次元に至りませんか?走るせよ走らないにせよ必ず原因があるはず。
やっぱりレントゲン見れる人はいいなぁ...

まぁ故伯父はお腹が空いていたり、放牧して暗くなってきたら鳴いて知らせるし、怪我なりしたら人に何かしら示してくると言っていたが。。。
伯父の話は置いておいたとして、勝ちは偶然という要素が入り込むものだと謙虚に受け止める。一方、負けを「運が悪かった」と片づけるのではなく、失敗には必ず原因があるのだからそれを突き止めて次に生かす重要さを説いている。


とりあえず過去のダービールールでのPOGにて厩舎別の2勝馬がいるのかどうか、主な重賞歴とかピックアップしていこうと思う。
f:id:ntj777:20180602132134p:plain

3歳馬で1番数入っている矢作厩舎から
今季41頭=ステイフーリッシュ(京都新聞杯)、バーンフライ(500万突破)の2頭
現4歳=レヴァンテライオン(函館2歳S)、リスグラシュー(アルテミスS、JF桜花2着etc)、ナイトバナレット(ジュニアC)、オールザゴー(マーガレットS)、サトノグラン(500万)の5頭
現5歳=キャンディバローズ(ファンタジーS)、ドレッドノータス(京都2歳)、タイセイサミット(寒竹)、キョウエイギア(くすのき賞、鳳雛S)、カフジプリンス(新緑賞)の5頭
現6歳=リアルスティール(共同通信など)モズライジン、レーヌドブリエ(共に500万)の3頭

産駒内訳>ディープ2頭(ブリランテ1)、ハーツ3、ステゴ2以下別

結論、2歳に活躍した馬よりも遅めにデビューした方が後々で考えると良さそう。
そして最大の魅力は「一銭でも多くぶんどる」をスローガンに馬主に多くの利益を還元する方針を打ち出している。1回出走するだけで約40万の特別出走手当が入ることから出走回数にこだわり、他厩舎を圧倒する年間500走を超え、馬主に年間約2億円を還元する。それでいて、「レースに勝ち、なおかつ馬が無事でいること」をモットーとし、馬の故障率は圧倒的に少なく(ry...と広尾サラブレッド倶楽部の一口ページにも書いているようにまずは回数走らせる事をメインとしていますよね。そういえば去年札幌でレース後下馬したのを見た記憶はありますが、その馬は結局抹消されていましたね。今は無事らしいですが。

今年の注目はやっぱり外車。
矢作厩舎の外車と言えば最近だろ函館2歳Sを勝ったレヴァンテライオンやバンデ、アンコイルド、坂井くんを乗せてOPを勝ったドリームキラリにそして厩舎の若手成長株モズアスコットと個性派な面目が揃っている。現3歳はマツカゼ、リョーケン、レリカリオなど鳴かず飛ばずの成績だが、現2歳にはニューワールドさんのフランケル産駒やライオンさんで買われクールモアはんと競った馬など揃っており、北海道開催の新馬戦を照準を合わせどんな成績を残すのかが気になるところだろう。


あと取り上げたいのがNF外厩コネコネっぽいの方々

大竹正樹師
現3歳29頭...ブラストワンピース(毎日杯、ダービー5着)、レッドレグナント(アネモネS2着、500万)
現4歳31頭...デアレガーロ(500万)
現5歳27頭...アルカサル、マサノヒロイン(500万)
現6歳33頭...ルージュバック(きさらぎ賞オークス2着、500万)、ナイトフォックス(ジュニアC)グレーターロンドン(500万2着)

現4.5歳世代のは流石に震え上がりますよね。7歳の成績も見ましたがそっとじですね。はい

今年の注目枠はグレーターロンドンの下キャノピーウォーク。遅めのデビューになりそうな感じはしますが、そんな中でもどれだけ仕上げてくるのかが重要でしょう。あとは牝馬のスクリーン産駒だけどトロシュナかな。デアレガーロの下だしネックが牝馬のスクリーン産駒ということになりそう。


木村哲也師
現3歳26頭...ステルヴィオ(スプリングSコスモス賞など)、プリモシーン(フェアリーSNHKマイル5着)、フレッチア、ラムセスバローズ、デュッセルドルフ、ディロス(500万)
現4歳23頭...ベストリゾート、ランガディア(500万)、フローレスマジック(アルテミスS2着)
現5歳31頭...ゼーヴィント、ゴルゴバローズ、ネバーリグレット(500万)、
現6歳30頭...アルビアーノ(フラワーCNHKマイル2着)、ヴェラヴァルスター(青葉3、500万)、モルジアナ(500万)

ぼくはね、そろそろG1の1つ位タイトルがあってもと思っています。
ただ地味に故障、外厩時代らしいNFなどの外厩往復などが多いように見えます。
まぁ社台関連によるバックアップの恩恵がでかいし、調教助手の経験がないから馬を造っていくっていうのは劣るのかもしれませんね。

注目は牝馬かな。プリモシーン下のパロネラとキタノコマンドールデニムアンドルビー下のグロリアーナね。
プリモシーンのあの切れ味を父がローカナに変りどうなるのか。父がハーツになりましたが、繋ぎが立ち気味で脚元が怪しい母系を持つグロリアーナ。慎重に進めれたら良いですね。
そしてなんと言っても姉に2冠馬アーモンドアイがいるユナカイトだね。父がヨハネスになりましたが姉に続けるのかと考えると距離がネックになりそうな感じありません?新馬なら圧倒的1人気確定なんじゃ。
ちなみに牡ならゼーヴィント下のパラダイスリーフかな。
あと、プリモシーンって次走は関屋記念を予定しているんですね。


池添学
現3歳28頭...サラキア(フローラとチューリップ4着)、アーデルワイゼ、エアアルマス、ケールダンセール(500万で複勝圏内、勝ちはない)
現4歳26頭...ボンセルヴィーソ(ファルコンS2着、朝日杯とNHKマイルとNZT3着)、コロナシオン、モーヴサファイア、エルデュクラージュ(500万)
現5歳27頭...バティスティーニ(ホープフル3、500万)、ロッテンマイヤー(クイーン3C、忘れな草)、エルフィンコーブ、ミスキララ(500万円)
現6歳11頭...ボクノナオミ(500万)


6歳の成績はパスしますが、POGで活躍馬を発見するのは難しいのではないかと思いました。
NFで修行積んでいたのですね。確かバティスティーニとロッテンマイヤーを気に良い馬がポンポン入ったんでしたけ。
現3歳はそれなりに良い馬が入っていたかと思いますが、なんですかこれは...レベル。それなのに現2歳も変わらずの馬質なんですよ。
2歳の成績によってはそろそろ見切りが付けられてもおかしくないでしょう。

今年の注目は母が米2歳チャンピオンのティグラーシャ。上位で取り逃がした馬がいるならこちらを御選択するのも悪くはないでしょう。
あとはキンカメ×ブエナのタンタラス。知っている人が出資してたなぁ...結果見えているのか知りませんが人気では無かったですよね。
サラキア下のサラミスも面白い存在かと。


高野友和
現3歳29頭...リバティハイツ(フィリーズレビュー)ラテュロス(アルテミス3)、レーヴドリーブ、レノヴァール(500万)
現4歳30頭...ファンディーナ(フラワーC、500万)、アウステルリッツ(500万2着)←フィアーノロマーノって夏以降に覚醒したんですね
現5歳23頭...レッドカーペット(500万、もみじS2、小倉2歳4)、レププランシュ(きさらぎ2、500万)、ナムラシングン(500万、若葉S2)
現6歳23頭...シャイニングレイ(ホープフルS)、ポルトドートウィユ(きさらぎと京都新聞と萩S2着、500万)レーヴミストラル(青葉賞、500万)クルーガー(京成杯3着)

この厩舎でよく言われるのは怪我。確かに重賞なり勝った馬は無事では無いローテですよね。
だってマツクニ一門だったんだから仕方ないのでは。
松田国英 - Wikipedia

なぜ屈腱炎になるのかはここに書いてある通りですね。
http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn59/btcn059-06.pdf
http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn60/btcn060-06.pdf

ある程度の強さを持つ運動を長期間続けることが問題なんだよね。
マツクニ一門だったが故にいっつも愉快に坂路で頑張っていますわ。水曜日に1本目で20~17秒ペースで乗り込み、2本目で時計を出すスタイル。日曜にも時計出してたりしてなかったかな。それなんだよね。

それで厩舎にいた有名どころだとショウナンパンドラは開腹手術をした事がある馬でしたし、シャイニングレイも再度屈腱炎になり引退しましたが近親にはブラックシェルがおりこの馬も屈腱炎で引退した馬。ファンディーナ腰だか骨盤をやらかしましたが、兄のナムラシングンが現在繋靭帯炎らしく、グランソードもデビューが遅れ現2歳も開腹手術済みと...クラッシャー高野と言われるのには原因がこのようにあるので一概にも師が悪いわけではないと思うが。とりあえず脚なり、ちゃんと冷やしてください。

http://jses.equinst.go.jp/common/sysfile/finder/files/30thAbstracts.pdf
f:id:ntj777:20180531014957p:plain

注目の2歳はダノンプレミアム下のプレミアムギフト。父がオルフェにそして牝馬に替わりましたがクラシックには乗せたい馬でしょう。
インディチャンプ下のアウィルアウェイは牝馬ですがマイルくらいで見れるかも知れません。
厩舎ゆかりのショウナンパンドラの下ボニーゴールドとファンディーナとナムラシングン下のドリームオブジェニーの2016もクラシックに出したい馬でしょうね。ドリームオブジェニーの2018はいるのか不明ですが高野厩舎以外で見てみたいですね。
個人的にはピースプレイヤーとショウナンアリアナの外車も何処まで行けるのかが気になっています。


今年社台系の依頼増えたなと思ったのが
まずは栗東の中内田師
現3歳29頭...ダノンプレミアム(朝日杯FS弥生賞、サウジ1着)、フロンティア(NGT2歳、ファルコン3)、ベルーガ(ファンタジーS)、パスクアメリカーナ(アーリントン2、500万)、オールフォーラブ(忘れな草賞)、フォックスクリーク(500万)
現4歳24頭...ヴゼットジョリー(新潟2歳)エクレアスパークル(若葉Sと500万2着)、ザヴィ(500万)
現5歳27頭...パールコード(500万、フローラ2)、ゼンノサーベイヤー(500万)、パールフィーチャー、マテンロウゴースト、ダノンレーザー、フォンターナーリ(500万2.3着まで)
現6歳28頭...イーデンホール(ヒヤシンス2、500万)、コドモー(500万3着)

厩舎の新潟2歳Sの3連覇はありそうな雰囲気ですね。
色々と調教コースを試し、馬に多くの体験をさせようとしているのは本当に良いと思います。
川田しゃんと中内田さんのタッグは常に上位人気ですし、このコンビならまぁヤリと言うのかガチだなと思った方が良き。
馬主的に見るとゴドルフィンやダノン野田夫妻、ロード方面に株式会社 山紫水明かな。
問題となってくるのが2400m以上の成績。ダービーの時にも出したと思うけど連対がないんですよね。

注目の2歳は馬主面では上げてない所にしましょうか。
もう少しで未勝利を勝てそうなイベリア下のデイアフターデイは厩舎が上とは変わり、牝馬でどうなるのか。アドマイヤセプターの初子ラディアントパレスは初子ですがどこまで偉大な一族の先輩方に近づけるのか。兄がリアリストのオメガはスピードが生かせそうな馬ですね。


あとは同じく栗東の松下武士師
現3歳34頭...ジョーカナチャン、ロードエース(500万)、1勝は計6頭。
現4歳28頭...ディーパワンサ(中京2歳、デイリー杯とJF4着)、カラクレナイ(フィリーズ、500万、桜花4着)、デスティニーソング(500万)←モズアトラクションも地味にいますね
現5歳20頭...オフクヒメ(フェニックスと500万2着)←現在生き残っているのは5頭ですし...
現6歳10頭...1勝が3頭

現3歳は微妙。割と数を使う厩舎ですよね。
ディーパワンサ、カラクレナイ、そして遅れてやってきたモズアトラクションから成功事例が増えているのではないかと思います。

注目は阪神JFを勝ったレーヴディソールが母のレーヴドゥラメール。クラシックは出たいでしょうね。オークスとJF2着のリリーノーブルの下エクザルフも注目でしょう。共に脚元に注意が必要でしょうが。
リゴメールはカラクレナイと同じローエングリン産駒。同様の活躍が出来れば良いでしょう。


こんな視点から考えてみるのはどうですかね?間違いあったらすまそ...


注1...しまうま。コンゴサマーセールにて栗東の森厩舎が二束三文で買いたたいてきた。
注2...レーシング・ストライプス。坂路のない認定厩舎で仕上げてきた馬を、能力検査なしでいきなりJRA認定スーパーフレッシュチャレンジ競走に使うも無論だめで、月日が経ち18歳という年齢でやっと1着を取ったというしまうまの物語。
注3...矢野英一厩舎。親戚の生産馬が入っているからとお金貰って書いたわけではない。